*生徒たちはホストファミリーと週末を過ごしていますので,生徒の画像はありません。
(1)【ニュージーランド】
生徒たちがESOLで習った,NZの歴史を復習します。
8世紀頃(諸説あり):無人島で鳥の楽園だったこの島に,
ポリネシア系民族のマオリ人初めて定住。
1642年:オランダのアベル・タスマンによって発見。
オランダ語で「ネオ・ゼランド」と呼んだことから,
後に英語名ニュージーランドとなる。
1769年:イギリス人探検家ジェームズ・クックが
ヨーロッパ人として初めて上陸。
⇒これを契機にクジラやアザラシの捕獲を行う人々が
補給地としてNZを利用。
1830年代後半:イギリスの植民会社であるニュージーランド会社が
組織的な植民活動を開始し入植者が増加。
1840年:捕鯨業者,貿易商人,宣教師などの増加により
イギリス政府が統治権を要求し,マオリ人代表者との間で
「ワイタンギ条約」を締結しイギリス主権下へ。
⇒土地を巡る入植者とマオリ人との紛争が頻発し,
1860年にマオリ戦争が勃発(~1872年終結)。
⇒戦争終結後,イギリス主導による大規模なインフラ整備が進み,
経済発展を遂げる。

(2)【オークランド】
先住マオリ人が「アオテアロア(白く長い雲のたなびく地)」
と名づけたNZの玄関口で,最大都市のオークランド
(2017年度人口約160万人)。街中の細く高い建造物は,
街のアイコンビル,「スカイタワー(高さ328m。
南半球で一番高い建造物)」。生徒たちの通うGreen Bay高校は,
スカイタワーから西(写真右奥方向)へ車で30分の地区に
位置します。

(3)【ワイテマタ湾】
オークランドに面するワイテマタ湾はマオリ語で,
「キラキラと光る水」の意味です。その名の通り,
今日は水面がキラキラと光っています。
