担任の先生の話から
中学1年生の時、硬式野球部の夏の予選を観たのが横浜高校を知ったきっかけです。その後、中学3年生になって進路を考え始めた頃に、当時の担任の先生が横浜高校の卒業だったこともあり、先生が高校生だった時の話を聞いて、説明会に行ってみようと思いました。実際に説明会に行ってみて強く印象に残ったのは、校舎の綺麗さです。設備が十分に整っていて、充実した学校生活を送れそうだと思いました。また、在校生のPR隊の方々や先生方に親切にしてもらい、横浜高校を受験することに決めました。
第一志望合格に向けて
私は高校1年生の頃から文武両道を目標に部活と勉強に励んでいます。定期テストや模擬試験などは一回一回の反省を生かし、日々成長できるように、朝学 習や放課後のプロジェクト補習などで自分の足りないところや苦手なところを補うようにしています。また、両立のことや進路のことで悩んでいた時に、担任の先生や友達が親身に相談に乗ってくれました。そのおかげで、部活に入っている後輩に良い背中を見せられるように、そして、第一志望の大学合格に向け、勉強も部活もいっそう力を入れて取り組めています。
多くの仲間と環境と
私が横浜高校を受験しようと決めた理由は大きく分けて2つあります。1つ目は、コースは違えど、横浜高校には同じ学校内で生活する仲間が数多くいることです。誰もが勉強や部活動などに一生懸命取り組んでいて、自分も両立できるのではないかと思いました。2つ目は、横浜高校には勉強などに打ち込める環境が整っていたことです。午後7時まで残って勉強ができるというのは、僕に向いていると感じ、より一層この学校に入りたいと思いました。
全力を挙げて取り組む三つの柱
現在、僕は勉強と生徒会、部活動の三つの活動に取り組んでいます。勉強では、プレミアコース独自の補習になるべく参加し、同じコースやクラスの仲間たちと高め合いながら日々学び続けています。また、私は生徒会の一役員として体育祭や文化祭の企画・運営に携わり、全員が楽しめるようなイベント作りを行っています。これら2つの合間を縫ってeスポーツ部の活動にも参加し、全国大会出場を目標に部内のメンバーと日々研鑽を続けています。
兄も通った横浜高校を実際に目にして
私の兄が横浜高校に通っていたので、勉強のことや生活面について話を聞き、興味を持ちました。そして、学校説明会に参加をした際の在校生や先生の明るい立ち振る舞いや、学習環境の整った校舎に魅力を感じました。私は、高校生になったら夢を叶えるために様々なことに挑戦して視野を広げたり、勉強に一生懸命取り組んだりしたいと考えていました。横浜高校でならば、それらを実現して素敵な生活が送れるのではないかと思い、進学を決めました。
感謝を忘れず、夢の実現を
私は、理想としている将来像に近づくために勉強に励んでいます。プレミアコースで配布されている手帳を活用して、試験や進路について計画を立てたり振り返りをしたりすることで自らと真摯に向き合い、成長することができています。また、横浜高校PR隊の活動を通して様々な方々と関わることや人前で話をすることで、他者への思いやりの気持ちや社会性を高めることができています。これからも、身近な人たちに支えられていることへの感謝を忘れずに、全力で頑張っていきたいです。
充実した学校生活
横浜高校を志望した理由は、まず校舎が非常に綺麗で学ぶ環境に魅力を感じたことです。さらに、学校が駅から近く、通学の際にとても便利であることも魅力的でした。加えて、修学旅行では国内・海外と複数の行き先を選べる点にも惹かれ、より充実した学校生活を送ることができると考えて、この学校に決めました。実際に入学してからは、部活動も学校生活も充実した日々を過ごせています。
勉強も部活動もバランスを取りながら
学校生活では、プレミアコースで毎日行われる小テストで満点を目指して日々勉強に励んでいます。また、小テストだけではなく定期テストに対しても、一週間前からの勉強だけではなく、日々復習を心がけています。部活動では軽音楽部に所属し、ライブに向けて毎日練習に取り組んでいます。ただ、部活動にも所属していると、勉強と部活動とでどちらか一方だけに集中してしまいそうになることもあります。それでも、少しずつバランスを取りながら、勉強も部活動も、高校生活を充実させるために努力を続けています。目標に向かって日々成長できているなと感じています。
凄い人たちがいる学校
2021年の夏の甲子園で横浜高校のことを知りました。緒方さんが大舞台で、それもサヨナラホームランを打ったことにとても感動し、凄い人たちがいる高校だなと思い興味を持つようになりました。そして、共学になったということを知り、学校説明会に参加してみると綺麗な校舎や活気のある先輩方の姿、かわいい制服など、どれもがキラキラして見えました。英検2級を取得すると海外の大学へ進学できるというところも他の学校にはない魅力だと思い、進学を決めました。
海外への進学のために
高校生活では英語の勉強を頑張っています。英語を話せるようになったら、様々な国の人々とコミュニケーションをとることが可能になり、自分の見識を広げることができると考えたからです。横浜高校には、英検2級を取得すれば海外への進学ができるチャンスがあります。在学中に英検2級とTOEICの高得点を取得するという目標に向かって、苦手なリスニングや長文読解の勉強もしっかり頑張っています。
最適な英語の学習環境
私は英語を勉強することが好きで、アドバンスコースにある「グローバル・セレクト&パスポート」に興味を持ちました。通常の授業とは違って外国人講師から英語を学ぶことができ、自分と同じように英語を勉強するのが好きな人たちと授業を行える環境にとても心惹かれました。また、英検2級取得後に事前プログラムに参加することで海外の提携大学に進学できる制度を知り、卒業後も英語を探求できると思い、進路をこの学校に決めました。
先輩の背中を追いかけて
入学するまで部活動について深くは考えていなかったのですが、部活動の新入生歓迎会で見た和太鼓部の演奏に心を打たれ入部しました。憧れの先輩たちの背中を追いかけながら、同期と切磋琢磨していく日々はとても楽しいです! イベント等に呼んでいただいて練習の成果をお客さんに見てもらう機会もあり、「すごい!」「かっこいい!」と言われると、もっと頑張ろうと思えてやりがいを感じます。
応援の素晴らしさを横浜高校で
私が横浜高校に興味を持ったのは、甲子園でチアダンス部が応援している姿を見たことでした。実際にオープンスクールや文化祭で、チアダンス部の演技や野球応援を生で見て、とても魅了されました。踊ることが好きで、更に人を応援することの素晴らしさを、この横浜高校で味わいたいと思いました。自宅や最寄り駅から近かったことや、説明会での先生や在校生の温かさを感じたことも決め手となりました。
文武両道を目標に
チアダンス部では、お互いに切磋琢磨しながら、大会や野球応援練習に日々取り組んでいます。70名以上の部員の中、大人数で振りや技を揃える醍醐味があります。特に野球応援は大迫力の中で踊ることで、たくさんの感動を味わうことができます。学習面では、毎日の授業内で学習内容を理解することを心がけ、試験直前には自習室を積極的に活用しています。また、1年生の夏から大学説明会に参加したことで、早めに将来の目標設定ができました。今後も文武両道を目標に充実した高校生活を送りたいと思います。
部活動の体験を通して
僕は小学校6年生からバドミントンを続けていて、横浜高校のバドミントン部を体験させていただいた時に、上下関係がしっかりしている中で楽しんで部活をしている雰囲気と、一人一人をしっかり見てくださる指導者の先生に心を惹かれました。また、体験に行った時にすれ違った在校生の一人一人が挨拶をしてくださったこともとても心に残り、学校全体としても雰囲気が良く充実した高校生活を送ることができると確信し、入学を決めました。
自分も憧れの1人を目指して
僕は、全国大会で活躍することを目標に日々練習に励んでいます。その中で、先生が丁寧に技術や戦術を教えてくださるので、意識を高くもって練習をすることができています。また、先輩や同級生もアドバイスをしてくれるので、とても充実した練習ができています。僕は、神奈川県大会で優勝するなど、活躍を続けている先輩たちに憧れています。3年生になった時に、自分がそういう存在になれるようにこれからも練習を頑張っていきます。
やりたいことが必ず見つかる学校
私が横浜高校を受験したきっかけは、説明会に参加した時に「やりたいことが必ず見つかる学校」と聞いたことです。中学校では、部活動を頑張ってきましたが、高校では勉強も頑張りたいし、部活動も何か新しく始めてみたい、自分の好きな場所が見つかるかもしれないと思い、受験を決意しました。入学してからは、勉強もコースで上位の成績を残し、やってみたかったバレーボールにも打ち込めて、充実した毎日を送っています。
勉強も部活動も責任をもって
現在、勉強も部活動も、どちらも休まず責任をもって取り組んでいます。勉強は将来の自分のためだと思って取り組んでいます。進路の選択肢を増やすため、まずは授業をしっかり受け、教科書の内容を重視して、定期試験や校内模試に臨んでいます。また、受験の幅を広げるためにも積極的に検定試験にも挑戦しています。部活動は所属している以上は、好きな気持ちだけでは足りないので、ユニフォームをもらっている以上、休まず練習に参加しています。そのために日々の体調管理とけがのない体づくりを心がけています。
練習環境とメリハリのすごさ
私は中学の頃から柔道をしていて、高校でも続けたいと思っていました。そして、いろいろな学校の練習や説明会に足を運んできました。その中でも、横浜高校は環境が整っていて、また、先生や先輩方はとても強く、練習はハードでありながらも優しく教えてくれたり、部活が終わるとみんなで楽しく過ごしたりしていて、メリハリがすごいと思いました。そして、自分もこの中で頑張りたいといつしか思うようになりました。文武両道を目標にしているため、柔道と勉強の両立を全力で取り組めるところも選んだきっかけの1つです。
文武両道を目指し
私は文武両道を目標に活動に取り組んでいます。柔道での目標は団体・個人で関東大会出場、県内の大会で上位に入ることす。柔道の練習は毎日とてもきつく、試合ではなかなか勝てないこともありますが、ほかの部員と切磋琢磨しながら楽しんで活動に取り組んでいます。また、勉強面での目標はクラス1位、コース内15位以上に入ることです。行きたい大学も決まっているので、そこに入れるように日々の授業やテストを頑張っています。
近さは距離だけではなく
電車一本で通学できる通いやすさはとても魅力的で、また、学校内の設備がとてもきれいなことから、充実した学校生活を送れそうだと思いました。設備が充実していると、勉強に集中して成績をより伸ばせるのではないかと考えました。ですが、それ以上に心が動いたのは生徒たちと学校の先生がものすごく仲が良かったことです。これなら安心だと思いこの学校を受験しました。
克服した苦手意識
私が頑張っていることは2つあります。1つ目は応援指導部の活動です。この部活は横浜高校の伝統的な部活の1つであり、野球部の優勝を後押しするために日々全力で練習に取り組んでいます。2つ目は勉強です。中学校時代、私は勉強が苦手でした。しかし、授業でわからないことがあれば横浜高校の先生方は放課後に優しく、丁寧に教えてくれるので、今では勉強への苦手意識がなくなりました。
一度自分の目で見て
私は野球をしており、甲子園で試合をするのを小さい頃からテレビで観戦していたり、多くのプロ野球選手を輩出していたりするところから横浜高校に興味を持ちました。最終的に横浜高校に決めたのは、先輩の話を聞くことができたのもありますが、一度自分の目で横浜高校がどのような場所なのか確認できたことが大きいです。グラウンドも広く、校舎もすごく綺麗で、部活動も充実している――そんなところが横浜高校の魅力だと思いました。
誰よりも濃い時間を
私は硬式野球部に所属しているため、どうしても部活動中心の生活になってしまいます。しかし、勉強あっての部活動ということを常に忘れないように生活しています。また、部活動については、私は親元を離れて来ているため、人生でみたらすごく短い二年半という時間を誰よりも濃く充実させ、人生を変える二年半にしようと取り組んでいます。横浜高校は他の高校に比べて自分の好きなことに時間を費やせることができると思っています。受験生の皆さんには、部活動だけに限らず、何か自分が真剣になって取り組めるものを横浜高校で探してみてほしいです。
綺麗で明るい雰囲気に魅力を感じ
学校説明会に参加した際、門を入った瞬間に見える綺麗な芝生に衝撃を受け、校舎に入った時に感じた施設の綺麗さにも感動し、受験しようと思いました。また、先生や先輩方の笑顔・挨拶も明るく、楽しそうだなと思ったのも受験のきっかけです。私は運動が大好きなので、高校では部活動に励みたいと思い、週5日で5時間授業のアクティブコースは好きなことに使える時間が長く、魅力を感じました。
後輩たちのために
私が高校生活で力を入れて頑張っていることは2つあります。1つ目は部活動です。私は硬式テニス部に所属しており、副部長を務めています。自分自身のテニスに対する技術だけでなく、全体をまとめたり、後輩へ指導したりと幹部としての経験を大切にしています。2つ目は横高PR隊です。主に学校説明会の際、説明会に来てくれるたくさんの中学生に向けて、横浜高校の魅力を伝えています。私自身が横浜高校の魅力になれるように頑張っています。