3月25日に3学期の終業式が行われました。残念ながら、生憎の雨のため校内放送で行われました。

式に先立って、3学期に行われた大会等で優秀な成績を収めた部活動・同好会などの表彰が行われました。
活躍された皆さん、おめでとうございます!
その後の終業式では、校長先生からの講話を頂きました。
講話では、江戸時代に財政破綻しかけていた米沢藩を立て直した、藩主上杉鷹山の改革の話がありました。
鷹山が残した「なせば成る なさねば成らぬ何事も 成らぬは人のなさぬなりけり」という言葉通り、藩主といえど財政難の藩の中で自ら先頭に立って質素倹約な生活を貫き、産業を興し、教育や藩民との信頼関係を大切にしました。誰もが「もうだめだ。」と諦めても、鷹山はあきらめなかった。やろうとすればできる、少しずつでも時間をかけ、最終的には藩を立て直すことに成功したのでした。
この鷹山の考えは、学校生活でも同じように言えるでしょう。勉強や部活の中で難しかったり無理だと思ったりすることがあるかもしれない。そのような時、勇気を出して最初の一歩を踏み出してください。小さな努力でも、続ければ大きな力となります。今日できる小さな一歩を大切にしてください。
皆、教室で校長先生からの今年度最後の講話に、じっと耳を傾けていました。

また、4月から変わる生活について触れられました。
国では法律の改正で、自転車の乗り方で違反があれば、最大で反則金の支払いが求められるようになることや、身近な例では、来年度の1年生から制服が一新すること、服装の乱れが生活の乱れにつながることもあることから、今一度服装、身だしなみを見直しましょうという呼びかけもありました。
新2、3年生になる皆さん、4月から入ってくる新1年生たちのかっこいい手本となれるよう、新たなステージでも身を引き締めて頑張っていきましょう!