先日行われた全国高等学校総合体育大会剣道競技神奈川県予選会の男子個人戦にて、3年A組唐木希一郎くんが、女子個人戦にて3年31組山田果歩さんが見事優勝し、今年の夏に行われるインターハイの個人戦に男女揃って出場することとなりました。今回は、インターハイ出場を決めた唐木くんと山田さんに、現在の心境や今後の目標についてインタビューを行いました!
Q1,試合に勝った瞬間の率直な感想を教えてください!
唐木くん:今までの努力が報われてとても嬉しく、また、指導してくださった先生方や、会社の活動で忙しいなかでも快く稽古をつけてくださった実業団の方々、日頃から応援してくれる両親や仲間に結果で恩返しすることが出来てとても安心しました。
山田さん:とても嬉しかったです。3年生になってから思うようにいかない試合が多くて不安でしたが、インターハイ出場を決められてとても安心しています。
Q2,インターハイ出場を目指して一番努力したことは何ですか?
唐木くん:日頃の稽古以外に、やると決めたことを毎日欠かさずに継続することです。
山田さん:技の精度を上げることです。
Q3,インターハイ出場を目指して努力をしてきた中で、大変だった出来事やエピソードを聞かせて下さい!
唐木くん:去年の12月の新人戦からこの大会までの期間、何をしてもうまく行かず、思うような試合ができずにいました。改めて自分の試合を振り返った時、「たくさん練習しているのになんでこんなに弱いんだろう」と感じることも数多くありました。トレーニングの効果がなかなか現れないなか、それを継続するのが一番難しかったし、大変でした。
山田さん:結果がなかなかでなくて自信をなくしてしまう時もありましたが、チームで声を掛け合い、きつい稽古も乗り越えたことです。
Q4 インターハイ出場を決めた喜びを誰に真っ先に伝えましたか? また、その相手はどのような反応をしてくれましたか?
唐木くん:小学生の時から剣道を教えてくれている道場の先生に伝えました。「本戦で勝たないと意味がないよ」と気を引き締めてくださいましたが、後で父から聞くと、先生は泣いて喜んでくれていたらしいです。
山田さん:道場の先生に報告をしました。「スタートラインにたっただけ」という言葉が印象に残っていて、本戦でも頑張れと応援してくださいました。
Q5,自分の所属しているチーム(部活動)の雰囲気を教えて下さい!
唐木くん:稽古中は全員が緊張感を持って一生懸命練習に取り組んでいますが、稽古の始まる前や終わった後などは先輩後輩関係なく和気あいあいとしています。
山田さん:自主性を大切にしていて和気あいあいとしています。
Q6,一緒に活動してきた部活動の仲間に、インターハイ出場を決めた時どのようなことを伝えましたか?
唐木くん:これから団体戦の予選もあるから、次は全員で予選を突破してインターハイに行こうと言いました。
山田さん:やった!(^^)
Q7、支えてくれた指導者、家族、仲間へ一言お願いします!!
唐木くん:結果が出ていないときも、自分を信じて支えてくださり本当にありがとうございます。これから団体戦の予選もあるので、引き続きご指導・応接のほどよろしくお願いいたします!
山田さん:これからもたくさんのご指導・応援をよろしくお願いします。
Q8、インターハイでの目標を聞かせて下さい!
唐木くん:今回の予選で負けてしまった人達の思いも背負って、優勝できるように頑張ります!
山田さん:良い結果を残せるように頑張ります!
インターハイ本選での活躍にも期待したいですね! 今後も唐木くん、山田さん含め横浜高校剣道部の応援をよろしくお願いします!

3年A組 唐木 希一郎 くん

3年31組 山田 果歩 さん