中学生は、週に1時間「国際理解」の授業があります。
「国際理解」の授業では、英語をコミュニケーションツールとして活用できることを目指して、英会話の授業を行っています。
この日の授業でも、ネイティブスピーカーの先生の質問に対して、生徒も英語で楽しそうに答えていました。