横浜高等学校 特進コース・文理コース・特性コース
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横高座談会
横高が楽しい理由。
素のままでいられる3年間!

好きなことや熱中できることはさまざまな横高生。勉強が得意なヤツもいれば、スポーツでてっぺん目指すヤツもいる。
特性コースも特進コースも文理コースも、先輩も後輩もみんな集まって、良きライバルたちと肩を組め!

横高の良さナンバー・ワンは男子校であること!

去年、菜園同好会というのができたのを知ってる? 当時、高3だった先輩たちが中心になってつくったんだ。この先輩たちは特進コースなんだって。大学受験が目の前に迫っているのに、新しい同好会を立ち上げて活動するなんてすごいよね。

大石特進コースは勉強だけじゃなくて、行事も一生懸命で、みんな学校生活を楽しんでいますからね。ところで、なぜ、菜園同好会ができたんですか?

日本史の授業中に農業の話になって、農業に興味をもったクラスの人たちが同好会をつくろうという話になったらしい。そこからどんどん輪が広がっていって、メンバーが集まったんだって。横高の魅力は、こうして、みんなが好きなことができること。女子の目がないから、格好つけることなく友だちとも付き合えるし。気をつかわなくていいから楽だよ。

中村僕はバドミントン部に入っているんだけど、練習メニューが男子専用で豊富だから、どんどん力がついてくる。これも男子校のメリットだと思う。

増田僕は硬式野球部でファーストを守っています。僕たちを指導するのは、今、プロ野球で活躍している先輩方を教えてきた先生方ばかりです。そんな先生方から「あの選手も、この選手も、高校時代にはすべてに真剣だった」という話をよく聞きます。だから、僕も野球や勉強はもちろん、行事にも真剣に取り組もうと思っています。

中村横高の行事は、どれも楽しいから真剣になれるよね。中でも横校祭は人気がある。クラスでいろいろな企画を練るんだけど、男同士だから遠慮せずに自分の意見をいえるし。去年は僕たちのクラスでは芸を見せたり、飲みものを出したりしたんだ。とっても楽しかった。部活動でもそうだけど、行事を通してクラスのみんなの絆が強まって、一生付き合える友だちがたくさんできたよ。

筒井僕も男子校の横高を選んで正解だったと思っています。本音で語りあえる友だちが見つかったからです。横校祭といえば、僕のクラスでは、ミサンガづくりとキャンドルづくりをやりました。小さな子どもやお母さんたちも楽しめるものは何か、みんなで話し合った結果、この2つになったんです。

大石僕たちはバルーンアートをやりました。男子校だと自分を飾らずにストレートに出せます。個性も大いに発揮できるし、たくさんの親友も見つかりますよね。気の合う仲間たちと行く北海道修学旅行が今から楽しみです。

運動部でも文化部でも勉強面でも活躍できる場がある

筒井特性コースの人たちはスポーツで偉大な結果を出しているので、僕たち水泳部の部員は同級生でも尊敬の気持ちを込めて「さん」や「くん」づけで呼んでいます。特に野球部の部員なら、なおさらですね。水泳部の夏の練習の合間には、みんなで野球部の試合の結果を見て手に汗を握っています。

野球部員の僕としては、そういう言葉を聞くのはうれしいな。やっぱり横浜の野球部は、日本一の野球部だからね(笑)。みんなの期待に応えるためにも、一生懸命、練習に励まないと。

増田野球部は、横高を代表する部といえます。だから野球部員全員が横高生として恥ずかしくないように、学校の中でも外でも言葉づかいや礼儀作法には気を配っています。

野球部員はみな自分に厳しくしようと心がけているよ。だから上下関係も厳しいんじゃないかと思われがちだけど、先輩たちは誰も優しかったよね。いろいろ教えてもらったし、仲良くしてもらえたから、後輩にも同じようにしているんだ。

増田それで申先輩は、後輩にすごく優しんですね。

あははははは。

増田横高のどの部活動も先輩と後輩の関係がいいですよね。力を合わせてがんばっています。特性コースには、強い運動部の部員たちがたくさんいます。陸上競技部やアーチェリー部やバドミントン部は全国レベルだし、自転車競技部は世界レベルです。こうした部員たちと語りあっていると「僕も負けてられないな」と刺激になります。

自転車競技部なんて、多少の雨でも結構長い時間をかけて自転車通学しているよ。それもトレーニングの一環だっていってる。サッカーではマリノスユースに所属している部員もいるしね。

スポーツ大会で特性コースとあたってしまったら即、アウト! しかも特進コースは少人数で30人くらいしかいないから、2クラスある特性クラスとでは圧倒的に不利だよね。

中村だけど、横高の自慢はスポーツだけじゃないからね。僕のクラスにいる文化クラブの部員たちも優秀です。将棋クラブにいる友人は、将棋が強くて、神奈川の超進学校の人たちから一目置かれている存在なんだよ。

筒井僕のいる文理コースでは、みんな文武両道をめざしています。水泳部では、家に帰ってから勉強する時間が決められているくらいだから。

うん、横高は勉強面だって負けていないからね。

大石僕は特進コースの選抜クラスにいます。数学や化学が好きで、勉強に専念したいから、部活動には入っていません。放課後に数学の問題をいっしょに解いて楽しむ友だちがいるんです。勉強が部活動みたいなものですね。運動部や文化部のみんながトップをめざしているのを見ていると、僕は勉強でがんばろうと思います。

筒井尊敬しちゃうな。試験前に数学を教えてね。

大石僕でよかったら、いつでも教えるよ。

中村こうやって言いたいことが言いあえるのが、やっぱり横高の良さだよね。

仲間同士、刺激を与え合いながらきっと自分の夢も見つかるはず

僕は野球ができる環境さえあれば、できるだけ長く野球に関わっていきたいと思っているんだ。指導者という道もあるんだけど、まだ、そこまで考えることができないな。先輩には、技術的なことから精神的なことまで、いろいろアドバイスをいただいたけど、それに比べて自分はあまり教えるのが得意ではないということを実感してしまって……(笑)

増田僕は去年の夏、神奈川県大会決勝戦で東海大相模に破れ、悔しさをかみしめました。今年こそ甲子園に行って、監督を胴上げしたいと思っています。そして目標は、プロ野球選手になることです。

横高の特性コースからは、増田くんを始め、将来、アスリートとして世界で活躍する同級生もいるかも知れないですね。僕はスポーツではないけれど、国際ニュースを見ているとさまざまな分野に興味が湧いてきて、いろいろなことを考えさせられるよ。将来は世界を舞台に活躍できたらいいな。

筒井僕の夢は消防士になることです。小さい頃から憧れていて、東日本大震災で消防士が救助にあたっている姿を見て、その気持がさらに強くなりました。大学で救急救命士の資格も取りたいと思っています。

中村僕は英語も好きだし、スポーツも好き。やりたいことがたくさんあって、将来何になるかはまだしぼりきれていない。大学で大きな目標を見つけたいな。

大石僕は感染症の研究者になることが夢です。科学雑誌「ニュートン」でHIVウィルスの記事を読んでから、感染症に興味を持ち、もっと詳しく知りたいと思ったからです。化学の先生の授業がわかりやすく、ますます化学が好きになったことも理由にあります。今、最難関の国立大学の理学部をめざして、勉強に励んでいるところです。

特性コースには、違う競技でもみんな高い志をもってがんばっていると思っていたけど、他のコースもいろいろな志望があるんだ。いい刺激がたくさんあるから、高めあってやっていけるんだと思う。

横高には、いろいろなことに真剣になって取り組んでいる生徒ばかりだよね。みんなの目標が高いから、仲間同士で刺激を与え合いながら、自分の夢を見つけられるんだと思う。みんなで協力しあって夢をかなえていけたらいいね。