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第16回ニュージーランド語学研修 夏休みを利用して3週間のニュージーランド語学研修も1992年から数え、今年で16回目。今年も2年生が最も感性豊かな時期に国際交流を体験し、国際人としての大事な基礎づくりをするために参加しています。こちらでは現地の模様をお送りします。 >>8月7日の様子 >>8月2日の様子 >>8月3日の様子 >>8月4日の様子 >>8月6日の様子 >>7月28日の様子 >>7月30日の様子 >>7月31日の様子 >>8月1日の様子 >>7月24日の様子 >>7月25日の様子 >>7月26日の様子 >>7月27日の様子 >>7月20日の様子 >>7月21日の様子 >>7月22日の様子 >>7月23日の様子 2007年8月7日(火) オークランド空港(左): 出国ゲートへ。帰国の途につく。 出国ゲート付近(右): 出発ゲートナンバーを確認。
今やオークランド空港の冬の風物詩となった横浜高校帰国直前のハカ。出国ゲート前で帰国の挨拶。 空港職員や一般客から大きな拍手を受けた。 出国(右): コーディネーターと握手を交わし出国ゲートへ。
学生研修団で機内は満席状態。荷物が多くて大変。 成田空港到着(右): 空港ビルに入ったとたん皆が同じ行動を…。そう、携帯の電源を入れてメールの確認。 「無事に到着したよ!」と家族へ連絡。
2007年8月6日(月) 修了証書授与式(左): ケルストンボーイズ学校長のスピーチ。その後、一人ずつ修了証書が授与された。 会食(中・右): 修了証書授与の後、スタッフルームに移動して会食。
お世話になったホストファミリーに感謝の気持ちを込めて各自が自慢の出し物を披露。 文集コレクション(右): アーチェリーで風船を割る。うまく1発で成功!
最後は全員で校歌を斉唱、そしてハカを披露。 文集コレクション(右): パーティーを終え、ファミリーとの別れを惜しむ。
2007年8月4日(土) 研修も終わりに近づき、生徒達はホストファミリーと楽しい週末を過ごしています。今週末は当地オークランドでの横浜高校の足跡をご紹介します。 国際交流部長兼副校長室(左): 調印式でケルストンに贈った書と歴代のペナントは国際交流委員長室に飾られている。 ペナントコレクション(右): ケルストンとの交流が始まって11年目。11枚の歴代のペナントが飾られている。
横浜高校からケルストンへ贈った書。本校の書道家伊藤孝一先生直筆のこの書には、両校の「永久の友好」という願いがこめられている。 文集コレクション(右): 毎年のNZ語学研修後に発刊している「横浜高校国際交流の記録(文集)」がアオテアスーベニアの書棚に並んでいる。
ガイドコレクション:15年以上も横浜高校とお付き合いがある現地のガイド。観光ガイド兼留学コーディネーター兼プログラムオーガナイザー等々、教育旅行に関連することなら何でもこなすエキスパート。第1回に初めてお会いして以来、今でも親睦を深めている。この方々に何度も助けられてきた。ありがとうございます。 2007年8月3日(金) マオリ学校訪問(左): 午後は、マオリ文化と言語を受け継ぎ残していくための学校を訪問。「ハイレマエ」(マオリ語で『ようこそ』)のコールでマラエ(集会所)の中へ。 マオリ学校訪問(右): マラエの中で、歌とハカで歓迎式。
横浜高校はお礼に校歌とエール、そしてハカで応えました。ハカは、2回しか練習出来なかったので、そろっていませんが、マオリの生徒達には大うけ。 マオリ学校訪問(右): ハカには所属する集団によって独自のスタイルがある。ここマンガレイのマオリ学校流のハカを男の子達から教わった。
鼻と鼻を合わせる『ホンギ』。相手が誰であれ、鼻を合わせ同じ空気を吸い、仲間意識を感じるためのマオリ流の正式な挨拶。 マオリ学校訪問(右): 女の子達がマラエの中の装飾を説明。写真の右端に写っているのは、雷の神様。
2007年8月2日(木) オークランド戦争記念博物館(左): オークランド・ドメインの頂上部にある、1929年に開館した大がかりなネオ・ギリシャ風の博物館。1880年に公共の公園として確保された200エーカーのオークランド・ドメインに隣接している。 マオリ文化の学習(中): 「戦争記念博物館」と言う名前がついているが、マオリに関するポリネシア文明やニュージーランドの自然に関する展示も豊富。3階は戦争に関する資料が多数展示され、日本のゼロ戦もある。 モアの複製(右): ニュージーランドにかつて生息していた体長約3mのダチョウ科の鳥。マオリ族の乱獲により16世紀以前に絶滅したとされる。これは発掘した骨にエミューの羽をつけて復元したもの。
午後は市内を散策。絵葉書を物色中。親御さんにも出しなさいよ〜。 オークランド散策(中): ゴムの力で空中に飛び出す、逆バンジーに挑戦する猛者も。 オークランド散策(右): お土産屋さんでは、やはり(!?)真剣に選んでいます。
2007年8月1日(水) ラグビー(左): 午前中1時間は、タッチラグビーを教わりました。まずは、一列になってパスの練習。 ラグビー(右): ラグビーでNZのチャンピオン校のケルストン。さすがに生徒は動きが違う。
午前中はタッチラグビーと英会話。午後はペアを組んだケルストンの生徒と一緒に通常の授業に参加。 授業体験(中): 「英語を」学習するのではなく「英語で」学習。普段の授業より真剣に(?!)聞いています。 授業体験(右): 人のを覗き込んでないで、説明されたとおりにやらないと駄目だぞ。
2007年7月31日(火) ハカ(左): 午前中1時間目は、マオリ族の伝統の踊り、ハカを教わりました。2,3時間目は英会話の授業。午後は現地の授業に参加しました。 ハカ(中): 戦いの前の踊りなんだから、恥ずかしがって声や動きが小さいと、格好がつかないぞ! ハカ(右): 本家ケルストンの生徒のハカに圧倒される。
2007年7月30日(月) カツオ鳥(左): カツオのエサとなる小魚を食べるので、カツオ漁の目印となりカツオ鳥と呼ぶ。オーストラリアから産卵のために渡ってきてここムリワイビーチに群生している。岩の上の白くなっている点が全てカツオ鳥。 カツオ鳥(右): 気候変動の影響がこんなところにも。年々カツオ鳥の渡りが減少しているとか…。
「カツオを食べるんじゃないのか?」と言う生徒。さっき説明したでしょ、日本語で! ムリワイビーチ(右): 『ムリワイ』はマオリ語で『激しい波』という意味。サーフィンの名所で、ライフセービングの大会も開催される。
ほぼ全員が初体験で、手綱を握っているだけで精一杯(?!)。草原を抜けて浜辺に出るころには、少し楽しむ余裕も出てきた。 砂鉄(右): ここムリワイビーチビーチは砂鉄が多く、ビーチは黒くピカピカ光っている。
2007年7月28日(土) 週末は授業がないため、生徒達のレポートもありません。代わりに研修地オークランドを簡単に紹介しましょう。
オークランド:人口130万人、面積: 5,024km2で、ニュージーランド第一の都市。海に囲まれた大都会のオークランドはこの地を所望するたくさんのマオリ部族がいたことに由来して、「乙女と100人の恋人たち」という意味の「タマキ・マカウ・ラウ」とも呼ばれる。国際色豊かな街並みで、50以上の島々が点在する美しい入り江が一望できる。写真左のスカイタワーは南半球で最も高い塔でオークランドのランドマークにもなっている。
ワイテマタ湾:「ワイテマタ」とは先住民族マオリの言葉で「キラキラ光る水」の意味。wai「ワイ」は英語のwaterの意味で、水に関連する地名に多く使われている(ワイトモ、ワイカト、ワイテマタ、ムリワイ…)。マオリはポリネシアの島々から渡ってきた民族で、ハワイやワイキキのワイと同じ語源と考えられている。
アオテアロア:先住民族マオリはニュージーランドを「アオテアロア」(長く白い雲がたなびく陸)と呼んだ。
ケルストンボーイズハイスクール:オークランド西部に位置する公立の男子校で、卒業生の中にはラグビーのオールブラックスのメンバーも多い(現在9名も活躍中)。この学校の前校長は現在のオールブラックスの監督グラハム・ヘンリー氏。 オールブラックスが次回の世界遠征に出発する前に、ここケルストンボーイズに立ち寄るそうです。
校舎全景:ここオークランドでは冬でも芝が枯れない。生徒達は写真手前のグラウンドでラグビー、サッカー等々に汗を流す。写真奥は校舎。 2007年7月27日(金) 授業: 2クラスに分かれて、英会話の授業を展開。あれ、疲れがたまったのか誰か寝てないか?!
休み時間には、売店(タックショップ)で軽食を買えます。 駆け込んで買う様子は、ケルストンの生徒も横校の生徒も変わりません。
高校から歩いて周りを散策しました。 高校近隣散策(中): ショッピングモールまで行き、そこで食事をしました。 高校近隣散策(右): ニュージーランドでは、アイスクリームがよく食べられていて、冬でも大人気。 国民一人当たりの消費量はドラム缶で約1本分で世界一だそうです。
何かと頼りになるコーディネターの大朗さんにラグビーを教わっています。 相談(右): 週末の予定を大朗さんに相談。ホストファミリーと何をしようか思案中。
2007年7月26日(木) 買い物(左): 午前の授業が終わり、ランチの買い物。ブッシュウォークで食べるはずが、待ちきれずに食べだす者もチラホラ。 ランチ(右): きれいな芝生の上でランチ。
オークランド・シティー・ウォークで、シダがうっそうと茂る中を歩いていきます。 ブッシュウォーク(中): ガイドさんから植物の説明を受けました。樹齢が千年も近くの木もありました。 記念撮影(右): 美しい絵に仕上がってるでしょうか。
2007年7月25日(水)
クラス編成テスト: ドキドキ気分で受験。「赤点は即刻帰国…」なんてことは?! 校内施設見学(左): 図書館に立ち寄り、日本から持参した日本語の書籍を図書館に寄贈。 校内施設見学(右): ケルストンの生徒が校内を案内。
調印式を前に両校の先生方で記念撮影。 歓迎式(右): ケルストンの生徒がハカで横浜高校を歓迎。
Kelston Boys High School と横浜高校は姉妹校(両校とも男子校のため、英語ではbrother schoolと呼ぶことにした)として正式に調印。両校の関係が末永く続くように誓約。
2007年7月24日(火) ファームステイ終了: 2泊3日のファームステイを終えて、ファミリーとお別れ。「またおいで!」という優しい言葉。
ケルストンの生徒が習字で書いた歓迎の言葉。『横』一文字で40分もかかった大作。 オリエンテーション(右): ケルストンの校長先生がお出迎え。緊張の面持ちで話を聞いているところ。
待ちに待ったホストファミリーとの対面。
2007年7月23日(月) ファームステイ(左): 牛に干草をあげているところ。近くで見ると結構コワイ…。 ファームステイ(右): 玄関前に湖が見える。素晴らしい景色に感動。
横浜高校ハカチームがニュージーランドの3チャンネルで特集された。 6時のニュース番組で約3分半にわたり、ハカチームやケルストンとの友好関係を特集された。 ついに横浜高校は南半球でも有名に!
2007年7月22日(日) テ・プイア見学(左): 朝一番でマオリ文化村のテ・プイアを見学。ここにはマオリ工芸学校と間欠泉がある。小雨が降る中マオリ村へ。 マラエ(右): マオリの集会場を見学。
工芸学校の生徒がマオリ彫刻を実習中。ガイドさんの説明を熱心に聞いているところ。 資料館(右): 雨天のため資料館の中で記念撮影。
ファカレワレワ:雨が小雨になったところでファカレワレワ間欠泉の前で記念撮影。 30メートルも吹き上げる間欠泉は圧巻です。しかし寒いなあ。 アグロドーム(左): 羊の毛刈りと牧羊犬ののショーを見学。あっという間に羊の毛が刈られていく。 ファームツアー(中): 毛刈りのあとは羊やエミューにエサをやったりバター作りを体験したり。日本ではなかなかできない貴重な体験でした。 洗浄(右): ファームツアーが終わり気がつくと靴が泥だらけ。きれいに洗ってからバスに乗りましょう。
昼食はロトルア湖が見渡せる丘の上のレストランで。 メニュー(右): ここでもやっぱりステーキランチ。今日はステーキと白身魚のフライ。「ラーメンが食べたい!」と言う生徒も。
2007年7月21日(土) オークランド空港到着(左): 予定よりも20分早くオークランド空港に到着。でもゲートが混雑してなかなか入国できない。 ニュージーランド上陸(右): 「スッゲー寒い!」が第一声。今日はここ数日で最高の冷え込みだそうで、現在朝9:30で気温5℃。「早くバスに乗ろう!」こういうときは皆行動が機敏で急いでバスへ移動。ニュージーランドでは「観光バス」ではなく「コーチ」といいます。
いざ研修開始。まだ顔には余裕があります。 車窓からの景色(右): オークランドを出発してすぐに牧草地帯が目に飛び込んできた。「アレ?羊じゃないの?」ここ北島では羊よりも牛のほうが多いそうです。
まずは昼食場所のRoselands restaurantへ。ここでステーキを食べて腹ごしらえ。各自の好みに応じてシェフが肉を焼いてくれる。 ステーキランチ(右): 分厚いステーキに大満足。
ワイトモ鍾乳洞:昼食後にワイトモ鍾乳洞を見学。ここでは神秘的なツチボタルが見られる。中では撮影禁止のため鍾乳洞入り口で記念撮影。 ショッピング(左): ホテルに到着する前にお菓子やジュースを買いに地元のスーパーへ。「デカイ!」お菓子やジュースのサイズにビックリ。 英会話Lesson 1(右): 無事に買い物に成功。NZのコインは初めて見たので少し戸惑いが…。
今夜の予定と諸注意を聞いているところ。 チェックイン(右): 各自ルームキーを受け取り部屋へ移動。
先住民族マオリ族のコンサートを見学。みんなKONISHIKIみたいに見える?
2007年7月20日(金)
YCAT集合: 終業式を終え、すぐにYCATに集合。今日から約3週間のニュージーランド語学研修が始まる。忘れ物はないか、最終チェック中。「パスポートは手荷物に入れるように!」と先生から指示を受けているところ。
成田空港到着:「俺、外国旅行初めてなんだ!」と言って少し緊張気味の生徒も。記念写真の顔もやや引きつっています。
チェックイン:終業式当日で海外脱出組も多い。チェックインも大混雑です。
NZ090便:定刻通り離陸したところ。緊張していても、おなかは減ります。お待ちかねの機内食はステーキでした。 |