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「2013.中3カナダ研修」その(7)〈思うこと〉

2013/08/12

(ビクトリア・SMUS編)

過去、参加者の中でも、この研修から、自分の将来の進路や方向を決めるキッカケになった生徒も少なくありません。

今まで10名ほどの生徒が高校段階への進学を辞めて、海外へ留学、現地の高校やカレッジに進む選択をする者がいました。

彼らは、カナダはもちろん、留学先はイギリスやスイスなど様々ですが、いずれも研修中に人生を変えるだけの感動を受けた者たちばかりです。

中には今回の「チビっ子三等兵」みたいにマスコットボーイのO君は、姉ちゃんに研修費用を出してもらって参加した生徒、よく我々(引率者、添乗員の大野氏)にイジられていました。しかし自分から積極的に研修に参加申込をした生徒です。彼は留学後、ついこの間、学校を訪れ、日本の大学(医学部)に合格したと報告がありました。

あの頃は「落ち着きがない!」と怒られたこともある生徒なんです。彼が将来医者になって落ち着か

なかったらどうしよう?!と余計な心配をしたりして...。

私のイメージは「あの頃」しかありませんが、このブログを見た過去参加したことのある卒業生諸君は、ぜひ「あの頃」をぜひ思い返してください。

添乗員大野司氏は今も健在です。

〈注釈〉大野司氏は第一回の研修から本校の研修に添乗してくださり、旅行案内だけでなく経験的知識が豊富で、しかも、生徒を導いてくれる、プロ中のプロ!

私が引率教員と同様に添乗員を越えて引率者としてお願いしているプロ中のプロ。

引率者の最大の報酬は、何物にも変えがたい経験をした生徒達が「楽しかった!」「帰りたくない!」と言ったときで、日本の両親が一段と成長した息子を見たとき、そして両親に感謝する生徒を見たときです。

少なくとも、今後の人生に影響を与えるであろう学校最大の行事は、今年も終わりを告げ、文化祭での素晴らしい発表を期待し、今後もホストとコンタクトが続くよう祈る次第です。(今も交流が続いている家庭もあります)

最後に今回もお世話になったホストファミリーの皆さんをはじめ、カナダ・スタッフの方々、大野司氏に感謝申し上げます。彼らの努力なしでは決して成功成し得ない行事です。

 

ディレクター              Ms. Dawn Wilson

ESLの先生              Mr. Andrew  Murgatroyed 

                                 Mr. Matt  Keil

プログラムコーディネーター  Mr. Wonjin  Kim

ホームスティ コーディネーター  Ms. Lisa Cambell

学生アシスタント(TA)   4名

添乗員           大野 司 氏

最高のスタッフ!でした。                             

カナダ語学研修&ホームステイ

2013.7/22~8/8 

引率者 三原  馨 (責任者、主事)

    松﨑 不二等(教諭)

同行者 葛  蔵 造(校長) 

    森久保 裕子(広報)   

 SMUS : St. Michaels University School

   カナダ ヴィクトリア Richmond Rd にある私立学校

  

おわり                   

〈こぼれ話〉

・最近のネットの発達は、リアルタイムで現地状況をwebサイト(ホームページ)に報告できることです。引率者も努力しています。

・ちょっと前は、ソニーのロケフリ、今はslingboxでネットを通して日本のTVをリアルタイムに観ることができます。カナダでも高校野球全校応援(準決勝・決勝)を観ることができました。(-16時間の時差により夜でしたが...)

・8月4日は、BC(ブリティッシュ・コロンビア)DAYの祝日。この日は、こんなにたくさん人がいたのかとばかり賑わいました。英国の雰囲気のある素敵な街(ダウンタウン)です。

・今年の研修生は大物・・・!?

過去の研修生たちは、ホストファミリーとの対面の日、さすがに移動中のバスやフェリーの中で英会話集を読んだり、先生に訊いてきたりとドキドキしていたのを覚えていますが、今年は直前まで平然としていました! 鈍感?いや大物でしょう。

 

M1130011 7-4    ビクトリアの人混み7-2
高校野球部が勝ったと聞いて

喜ぶ研修生たち

 (一番左に私)

 

 

 
BC-DAY セレモニーに集まる人々
DSC_0015かもめ 7-1
訪れてきたカモメ

セレモニーの一つ

 

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