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「2013.中3カナダ研修」その(6)〈思うこと〉

2013/08/12

(ビクトリア・SMUS編)

研修プログラムは常に改良され、進化させています。やはり日本人が多い、ビクトリア研修で効果を上げたい!

ときにはカナダ現地に下見に行ったこともあります。2005年には、ビクトリア地区だけでなく、ホームステイエリアをスーク地区やシドニー地区などの町並を視察、又、様々な公立、私立の学校・校舎を見学に行き、もっと良いプログラムができないか可能性を常に考えていました。

この年、10月は強行軍でしたが、カナダの西部(ビクトリア・北部)だけでなく、東部(トロント、ナイアガラ、ピーターボロー)と視察を敢行。

2006年に日本人の全く居ないであろう街、ピーターボローを選定。ナイアガラ観光のあと、ピーターボローで実施する運びとなりました。しかし日本人が多いとはいえ、ロッキーの魅力やビクトリアの華やかさと印象に残るロケーションは捨てがたく、以降、隔年ごとに西部と東部を実施するに至ったわけです。

長らく、この語学研修に関わりあっていましたが、2007年ビクトリア、2008年ピーターボローを最後に現地に生徒引率することはなくなりました。校長という立場上、長いこと日本を空けて出掛けるというのは難しかったわけですが、今年、日本の留守を守る幹部の皆さんのお陰で久しぶりに同行し、生徒の様子を間近に見て声かけをすることができました。

昔、参加した本校の生徒には、大胆不敵にも、物おじしない生徒が何人もいて、それこそ勉強より気合で何とかしてしまう、それでいて積極的ににカナダ人に接していたので、結構かわいがられていました。

中には「自分の息子にしたい!」というホストマザーもいて、ヨコハマの子達はどこでも「good!」という声をよく耳にしました。

最近の生徒達は実におとなしいというか(良く言えば上品)シャイに見られてしまうような気がしました。ただ、今回、帽子の中に手ぬぐいを入れてる生徒は、我々の中では「チビっ子三等兵!」といわれ、いつしかマスコットボーイになっていました。記憶に残るマスコットボーイは毎回いますが、参加した生徒全員がこの研修を通じ、多感な中学時代にしかも一人で外国の家庭に二週間も滞在する、そこから受けるインパクトは並大抵ではないのです!

…続く…

6-1    生徒6-2
YCATでの出発式
(一番左に私)
 
SMUS到着後ホストと対面直前
M11 6-3
 集合!  
 

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