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「2013.中3カナダ研修」その(3)〈思うこと〉

2013/08/12

(ビクトリア・SMUS編)

本校の研修は今年で19回目、1995年よりスタートしました。草創期とも言うべき第1回~5回(1995~1999年)は、ビクトリアで当時語学学校としてVLI(ビクトリア・ランゲージ・インスティチュート)にESLとアクティビティをお世話になりました。

今ほど日本の学校がビクトリアで語学研修が少なかった時代、手さぐりではありましたが「学生アシスタント*」の重要性に早くから気づき、リクエストを入れて、日本人に合った接し方を試みてもらいました。(*…高校生又は大学生)

5回目(1999年)にVLIが閉じることになり、学校探しに私も奔走しました。幾つかの語学学校などを回りましたが、なかなか思うような学校はありませんでした。そんな時、以前VLIのESLの先生の紹介で、SMUSと出会ったのです。

6回目(2000年)から現在に至るまでSMUS校でお世話になることになりましたが、2000年当時SMUS校もノウハウのないサマープログラムで、ウチと関西の学校2校がこの広いキャンパスで始めることになりました。最初は、SMUS校もカナディアン・スタイルで日本人向けとは言いがたい、しかし、コチラも粘り強くリクエストを入れ、TAと呼ばれる「学生アシスタント」を使うことに成功しました。

SMUS校もこのノウハウから世界の国々に門戸を開き、サマープログラムを様々な国の学校の生徒に展開するようになりました。

「学生アシスタント」の重要性は、先生よりもより生徒に近く親密に話しかけられることで、親近感が生まれ、効果が大きいことを実感できたのです。

本校でも2011年「YSAP」と名づけた、「生徒学習支援システム」が立ち上がり、大学生(主に本校卒業生)が放課後の補習講座(英・数)のアシスタントや学習室でのチューターとして、活躍するようになったのです。

…続く…

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