横浜中学高等学校 一貫コース
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豊かな人間力(LIFE)
「何でも体験してやろう」という気持ちをかきたてるための、
4つの柱が「LIFE」です

LIFE 【ライフデザイン教育】ほとんどの生徒が、大学卒業後は社会の組織の中で生きています。それぞれが将来、自分にあった居場所を見出し、自分の意思で人生設計ができるよう導く、本校独自のプログラムです。 【表現・コミュニケーション教育】普段の学校生活で気づいたこと、あるいは感動したことや落ち込んだこと、その1つ1つをアウトプットできるのが文化祭や授業外活動です。自己表現の仕方を訓練する機会でもあります。 【国際教育】時代はグローバル。将来の活躍の舞台は、国内に限らず世界の舞台であってもいい。その時に必要な語学力はもちろん、国際性や広い視野を養うための異文化体験プログラムです。 【情操・体験教育】文化、芸術、スポーツなど、五感を刺激する経験を通して、さまざまなインプットをするプログラムです。中高時代の体験は、生涯を通じて心身に刻まれる財産となります。
豊かな人間力

6年間の目標は、大学に合格することだけではありません。その先の人生を見据えたとき、求められるのはコミュニケーション力であり、創造力であり、社会に貢献できる人間です。本校の人間教育は、卒業して10年、20年過ぎても人生の糧となるべきと考えます。

ライフデザイン教育
Life Design Program
明確な将来のビジョンを描くために

ライフデザイン教育

STEP 1

自己を認識して自己肯定度を高める

自分に合った将来を選択するためには、まず自分を知らなければなりません。そこで、まずは自分の興味関心に目を向かせます。自分自身を正しく認識することで、自己肯定度を高めます。

STEP 2

他者を理解、受容して、社会とのかかわりを考える

自分の知る自分と、他者から見える自分には相違があることが多いもの。この点に気が付くことで自己認識を高めます。また、「職業調べ」として身近な人の仕事を調べ、仕事の内容や働くことの意味を考えます。

STEP 3

社会観、職業観を養成し、将来像を思い描く

中2で行った「職業調べ」を受けて、保護者の方々による「職業講座」を実施します。「親」としてではなく、「職業人」としての話は、保護者の方、生徒本人にも大変新鮮に聞こえます。さらには、将来を展望し、「未来史」も作成します。

STEP 4

将来から逆算して、自分の進路を思い描く

これまで取り組んできたプログラムから見えてくる将来の自分の姿を少しずつ具体化させながら進路選択へと結びつけます。自分の適性や興味関心にあらためて目を向けつつ目標設定をします。

STEP 5

将来の自分の姿を意識して進路を定める

高校1年生で重視することは、職業観や社会観を深めることです。何のために働くのか考え、どんな職業・職種があるのかを調べます。自分の興味関心がどこにあるのかを確認し、進路選択に役立てます。進路ガイダンスを通し「社会人」としての自分を意識します。

STEP 6

具体的な志望進路の絞り込み

高校2年生では、「夢ナビライブ」や「進学ガイダンス」などを通じ、大学での学びを経験します。これにより、今まで描いていた将来のイメージをより具体的なものとし、大学進学の意義や目的をより具体的なものとします。

STEP 7

大学生活の先にある自分を意識した進路決定

高校2年生から高校3年生にかけて参加するオープン・キャンパスは志望校選択の機会というだけでなく、自分自身の可能性を広げるための情報源でもあります。特に理系進学者の中には大学院まで学問を追求し続ける卒業生も多く、オープン・キャンパスで得た情報は大いに役立ちます。先輩たちの中には、琉球大→横浜国大大学院、電通大→東大大学院、東海大→北大大学院などに進んだ者もいます。大学院進学のみならず、大学卒業後の自分を意識させた進路指導を行います。

国際教育
International Education
世界で活躍できる人材を育てる

国際教育

日本の文化や伝統を知ることが、国際教育の第一歩。英語力は自分の考えや意見を世界に発信するためのツールです。自分と世界の関わりを体験を通して考えるために、海外研修プログラムも充実しています。

海外研修・短期留学

アメリカンキャンプ

アメリカンキャンプ

中1全員を対象としたプログラム。夏休みに本校学習センターにおいて2泊3日の日程で行われます。英語を学び始めて4か月ほどの生徒とアメリカ人による宿泊プログラムです。生徒5 ~ 6人のグループを1人のアメリカ人(AC)が担当。生徒たちは単語や身振り手振りを使って何とかコミュニケーションをとります。「自分の英語が通じた」、「アメリカ人の言っていることが分かった」生徒たちが最もうれしく感じる瞬間です。この体験を通し、「英語は使うもの」ということを実感します。
プログラムの中には、自己紹介をするプログラムや、グループでスキット(寸劇)の台本を書いてその発表をしたりするもの、また、ゲームやスポーツなど楽しいプログラムが盛りだくさんです。初日は不安だらけだった生徒たちが最終日にACとハグをする姿は感動ものです。

カナダ海外研修

カナダ海外研修

中2、中3の夏休みに希望者を対象にカナダで約2週間の海外研修を実施します。研修地は、東はピーターボロー、西はビクトリアの2か所に隔年で訪れます。1年前から外国人講師による準備英会話や現地の文化、マナーなどを学びます。現地でのプログラムは午前中はESLという英語の授業を受け、午後はそれぞれの場所をいかしたアクティビティーに参加します。

ニュージーランド海外研修

ニュージーランド海外研修

高2になると、夏休みに希望者を対象とした19日間のニュージーランド海外研修が用意されています。オークランドの提携校での英語の授業や現地の方々との交流を通し日本国内では得られない貴重な体験をします。いずれの海外研修も、研修生たちには大きなインパクトを与える、本校オリジナルのプログラムです。

ニュージーランド短期留学

高2の3学期を利用してのニュージーランドでの短期留学も。3か月間現地でしっかりと勉強し、かけがえのない経験をします。4月からは素晴らしい思い出と共に高3として新しい生活をスタートさせます。

情操・体験教育
Feeling & Emotional Education
芸術・文化・生きた教材に触れる学び

中高の多感な時期は、感性や情緒が著しく成長する時期。この年代に触れたものは、人生の糧にもなるはずです。そこで情操・体験教育では、授業では体験できないさまざまなプログラムを用意しています。

校外体験学習

校外体験学習

中学から高校まで、1学期末に校外体験学習を実施します。各学年、工作、野外炊飯、ラフティング、博物館等の施設見学、ハイキングなど現地体験ができるテーマを選び、事前準備や下調べを行って体験学習に臨みます。終了後には、さまざまな形でレポートを作成します。この学習を通じて、将来につながる「自分の道」を発見して欲しいと願っています。

映画教室

中1から高2の2学期末には映画鑑賞。中高時代に観て、感じて、自分なりに何かを考えて欲しいと思う教員たちは、映画選びも真剣です。テーマは「人生に影響を与える」映画です。

サマーキャンプ

文化芸術教室

中1から高2を対象に実施する文化芸術教室。音楽、古典芸能、演劇パフォーマンスの一流アーティストを招いて、毎年ローテーションで鑑賞します。この日は生徒の家族にも参加していただき、芸術を通して親と子が語り合い、同じ体験と感動を共有する場として、充実した内容と楽しい企画で実施しています。今までに鑑賞したのは中国雑技団や、アメリカのビッグバンドの演奏など。ジャズバンドと吹奏楽部が一緒に演奏する場面もありました。「鑑賞」の枠にとらわれることなく、生徒参加型の文化芸術教室です。

サマーキャンプ

サマーキャンプ

中2の夏休みに、八ヶ岳の麓の大自然の中で過ごす宿泊行事。テーマは「土に触れる」です。畜産・林業・農業の体験学習を通じて、日本の第一次産業や食育、命の大切さについて学びます。丸1日農村体験を行うほっとステイでは、単なる農業体験ではなく、農家の日常生活を味わうことのできる貴重な体験です。

サイエンスキャンプ 理科観察会

サイエンスキャンプ 理科観察会

毎年夏休みに、企業や大学と連携した宿泊行事「サイエンスキャンプ」に希望者が参加します。専門家の講義を受け、グループで研究・探究を行い、最終日にはその結果をプレゼンテーションします。毎年、10 〜 20人が参加します。
昨年のテーマである「水生生物の生態系」については、SSH事業のひとつである「かながわ国際サイエンスフォーラム」においてポスター発表を行い、多くの方々に研究成果を見ていただきました。理科観察会は、理系の興味関心を伸ばす自然観察会です。天体ショーを観察する「天体観望会」や、三浦半島の生物を観察する磯遊びなど、教室を離れた体験型の学びです。

理科の実験実習

理科の実験実習

授業での実験は中学3年間で30回程度、簡易カメラの製作・撮影・現像、ペットボトルロケットの製作・発射実験など、教科複合的な取り組みも行っています。
実習に応じてディスカッションやレポート制作・プレゼンテーションを行い、科学的探究心を深めるとともに思考力や表現力の育成をはかっています。

特別講座

特別講座

体験を重視する本校の学びを実践するのが、3学期に行う「特別講座」です。興味・関心にあわせて見学施設を選択します。見学前には、事前学習を行い十分な下調べをしてから見学に臨みます。見学後は、各自でレポートを作成して発表します。
JAMSTEC(海洋開発機構)、ANA(全日空)整備工場、東京ガス工場などに分かれて見学を行います。働く人々の裏側も見学できる貴重な体験です。

修学旅行 校外学習

修学旅行 校外学習

中3は北海道への修学旅行を実施します。
北海道の中でも、網走、釧路など、普段旅行で行きにくい道東が中心です。雄大な自然を体験するとともに、アウトドアスポーツや、民芸品作り、北方領土の学習など、さまざまな体験プログラムがあります。
高2の校外学習は沖縄へ。シーカヤックやシュノーケリングなどのスポーツや、サトウキビ刈りのような沖縄でしかできない体験をします。

表現・コミュニケーション教育
Expressin & Communication
自分自身を表現する

情操・体験教育で得たものを、一人ひとりが自分なりにアウトプットするのが表現・コミュニケーション教育です。自ら考え、自らを発表する日は、学校生活の思い出に残る晴れの舞台です。

横校祭

横校祭(文化祭)

10月の最初の土日に開催する横校祭。部活動、クラス、委員会、有志、保護者の会、そして教員も特技を披露して、年に1度の文化祭を盛り上げます。目標は、来校されるお客さまに楽しんでいただくことです。
生徒がひとつになる横校祭は、文化系クラブの腕の見せ所です。普段は見えにくい本校の“研究者”たちの活躍を見せます。ポスターや看板、装飾作りにも、横校アーティストたちの力を発揮します。

スピーチコンテスト

スピーチコンテスト

中1から高2までの全員を対象。英語を話すことをしっかりと実感させるプログラムです。中1から高1までは課題文または自由英作文の暗唱。自由英作文はみんな苦戦しますが、担当の英語の先生に質問するなどして自分の文章を仕上げます。高2は英語でのプレゼンテーションを行います。高2のプレゼンテーションではかなり専門的なことを取り上げる生徒もいて、彼らのパワーポイントのスライドも素晴らしい出来栄えです。
各学年とも11月にクラスで予選を行い、12月に本選として学年ごとの発表となります。学年全員の前での発表は、緊張のため上手に発表できない生徒もいますが、緊張感の中で発表をやり遂げた時に大きな達成感が得られます。

課題作文コンクール

課題作文コンクール

中学生を対象に国語科が主催して毎年12月に行います。学年ごとに設定されたテーマをもとに構想を立てて臨みます。当日、50分の時間の中で作文を書き上げますが、事前に多くの時間をかけて文章を練り上げます。生徒一人ひとりの表現力を磨く取り組みです。
書かれた作文は、冬休み中に国語科教員が審査して優秀作品を選出します。優秀賞に選出された生徒には表彰を行っています。