学校法人 徳心学園

ニュージーランド研修

8月4日(土)・5日(日)ニュージーランド海外研修 第16・17日目

2018年8月4日

*生徒たちはホストファミリーと週末を過ごしていますので,生徒の画像はありません。

(1)【ニュージーランド】

生徒たちがESOLで習った,NZの歴史を復習します。

8世紀頃(諸説あり):無人島で鳥の楽園だったこの島に,

ポリネシア系民族のマオリ人初めて定住。

 

1642年:オランダのアベル・タスマンによって発見。

オランダ語で「ネオ・ゼランド」と呼んだことから,

後に英語名ニュージーランドとなる。

 

1769年:イギリス人探検家ジェームズ・クックが

ヨーロッパ人として初めて上陸。

⇒これを契機にクジラやアザラシの捕獲を行う人々が

補給地としてNZを利用。

 

1830年代後半:イギリスの植民会社であるニュージーランド会社が

組織的な植民活動を開始し入植者が増加。

 

1840年:捕鯨業者,貿易商人,宣教師などの増加により

イギリス政府が統治権を要求し,マオリ人代表者との間で

「ワイタンギ条約」を締結しイギリス主権下へ。

⇒土地を巡る入植者とマオリ人との紛争が頻発し,

1860年にマオリ戦争が勃発(~1872年終結)。

⇒戦争終結後,イギリス主導による大規模なインフラ整備が進み,

経済発展を遂げる。

 

 

 

 

 

 

(2)【オークランド】

先住マオリ人が「アオテアロア(白く長い雲のたなびく地)」

と名づけたNZの玄関口で,最大都市のオークランド

(2017年度人口約160万人)。街中の細く高い建造物は,

街のアイコンビル,「スカイタワー(高さ328m。

南半球で一番高い建造物)」。生徒たちの通うGreen Bay高校は,

スカイタワーから西(写真右奥方向)へ車で30分の地区に

位置します。

 

 

 

 

 

 

 

 

(3)【ワイテマタ湾】

オークランドに面するワイテマタ湾はマオリ語で,

「キラキラと光る水」の意味です。その名の通り,

今日は水面がキラキラと光っています。