学校法人 徳心学園

カナダ研修

7月29日(金)・30日(土)カナダ海外研修10・11日目

2016年7月30日

 いよいよ帰国の朝が来た。7月20日から昨日まで9日間、お世話になったホスト・ファミリーに集合場所まで送っていただき、最後の挨拶をする。ハグをして別れを惜しむ研修生、握手をして再会を誓う研修生。彼らの寂しげな顔がこの間どれだけ「家族」して接してきたのかを物語っている。カナダの家族との交流はこれからもぜひとも続けてもらいたい。

 点呼を終え、バスはいよいよ空港へと動き出す。ビクトリアの町ともお別れだ。途中、研修で使ったCDIカレッジのそばや、何人かの研修生が訪れたショッピングモールの前を通過する。彼らにとってはすべてが思い出の場所だ。しっかりと目に焼き付けていつまでも思い出に留めておこう。

 往路と反対にビクトリア空港からバンクーバー空港、そして成田空港へと戻る。機内ではさすがに疲れて寝ているかと思ったが、目の前のスクリーンでゲームをする者がほとんど。さすが今の子だと改めて思う引率者。まあ9時間に及ぶフライトだ。自由に過ごしてくれればそれでいい。

 AC003便は成田空港にほぼ定刻に到着。到着後の第一声はやはり「暑い」だった。ビクトリアの涼しさ、湿度の低さに比べると正反対だ。外を少し歩くだけで汗をかく。日本に帰ってきたという実感がこみ上げて来る。成田空港からはバスでYCATへ。YCATでは多くの保護者の方々、校長先生が出迎えて下さった。約10日ぶりの対面。研修生本人、保護者の方々の安堵感が漂う。引率者がほっとする瞬間でもある。

 さて、11日間に及ぶ研修報告もこれで終了です。研修生たちはこの研修を通して様々なことを感じ、学びました。若い世代での海外研修は、年齢を重ねてからのそれよりも大きなインパクトがあると思います。この研修をきっかけに、研修生一人一人が今後どう生活すべきなのかを考えてくれれば幸いです。特に、「親のありがたさ」は身に染みて感じたのではないでしょうか。口に出すことは難しくても、そのような感謝の気持ちを心の片隅に持ち続けてお父さんやお母さんと接してください。

 最後に、第1回の研修から同行いただき、研修生を親身になって見て下さっているJTBの添乗員さん、後援いただいている父母の会、JTB、VIECのスタッフの方々、そして、研修生にこのような機会を与えていただいた保護者の皆様に感謝の気持ちを伝えさせていただき報告を終えさせえていただきます。ありがとうございました。

 

 

 

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