学校法人 徳心学園

カナダ研修

7月20日(水)カナダ海外研修1日目

2016年7月20日

今日から待ちに待った研修が始まる。出発式で校長先生から励ましのお言葉をいただき、いよいよ出発だ。スーツケースを持って学校からイトーヨーカドーまで移動。なぜだかこの道のりがいつも以上に長く感じる。これから待ち受ける研修への不安がそう感じさせるのであろうか。バスに乗り込み、保護者の方や中3学年主任酒井先生、なぜか3年前に研修に参加した先輩に見送られて成田に向けて出発した。

成田空港到着後カウンターで荷物を預け、出国審査を受けた。今回はとてもスムーズだ。研修生を乗せたAC004便は定刻にバンクーバーへ向けて離陸した。機内での研修生の様子といえばリラックスそのもの。明日のために早めに寝るように言ってあったにもかかわらず、座席前のパネルにあるゲームに夢中になっている。「もう少し違うことに夢中になってほしいのに」と心の中でつぶやく引率者。

約8時間半のフライトを経てAC004便は予定通りバンクーバーに降り立った。現地時間は7月20日午前9時40分。日付変更線を越えたため、1日戻っているので7月20日が長いこと。空港で入国審査を経てカナダ国内へ。入国審査については事前に準備していた書類のおかげもあって、全員が問題なく通過。正直拍子抜けである。バンクーバーからは国内線でビクトリアへ。搭乗時間は約30分。離陸したかと思ったらすぐに着陸態勢に入る。さて、いよいよ研修地ビクトリアへ到着だ。

ビクトリア空港では現地スタッフの方に出迎えていただき、バスで研修校CDIカレッジへ向かう。移動時間は約30分だが、研修生たちは、長旅の疲れと時差で相当眠そうだ。今日ホストファミリーとちゃんと過ごせるのか心配だ。CDIカレッジに到着後オリエンテーションを受け、いよいよホストファミリー宅へ。名前を呼ばれた研修生は覚悟を決めてホストファミリーのもとへ歩み寄る。その表情は一様に硬い。先ほどの眠そうな顔とは大違いだ。顔をひきつらせながら自己紹介をし、ホストとの写真撮影。笑顔求めてもなかなか思うようには笑顔が作れないようだ。

さあ、これからが本番。これまで準備してきたことを大いに活用し、精一杯ホストファミリーとコミュニケ―ションをとってほしい。大丈夫、君たちならばできるはずだ。今はきつく感じるかもしれないが、10日後、帰国の時にはほとんどの研修生がいい顔をしているだろう。保護者の方々から頂いたせっかくのチャンス。積極的に行動して素晴らしい思い出とともに自信と達成感を得てほしい。

 

16castay0720-003 16castay0720-009 16castay0720-012 16castay0720-015 16castay0720-020 16castay0720-022 16castay0720-023 16castay0720-024 16castay0720-026 16castay0720-027 16castay0720-041 16castay0720-045 16castay0720-048 16castay0720-051 16castay0720-052